私たち株式会社Greanは、サービス業であることをよく理解し、
お客様と気持ちの良いお付き合いができるよう考え、行動してまいります。
廃棄物を焼却するのではなく、徹底的に分別して再生させることで、いらないものを資源に変える。 弊社では、徹底的な再資源化・減量化に徹底的に取り組んでいます。
私たちは、南信地域にある工場様などから発生する産業廃棄物の収集運搬及び処理を行っております。 特に廃プラスチック類のリサイクルには力を入れており、リサイクルルートは多岐にわたります。最近はSDGsや脱炭素の取り組みの中で企業様からの引き合いも多く、お取引企業様におけるそれらの活動に役立っております。
皆様の家庭から出る不用品などのゴミの回収と中間処理業務を行っています。フレコンバックと呼ばれる専用の大型袋にて各家庭で不要になったゴミを入れてもらい弊社にて回収・分別・処理を行っています。 通称「源さんで一件落着!」って広告しているアレです! それ以外にも無料回収BOXによる各種資源物(ダンボール・新聞紙・古紙・PETボトル)の回収を積極的に行っています。
廃プラスチック類を樹脂素材毎に分別し、再びプラスチック製品としてリサイクル業者に売却します。弊社では国内のリサイクル業者への販売と併せて海外のリサイクル業者に直接販売を行っております。直接輸出を行うことで中間マージンを省き、高価買取を実現しています。 また、直接輸出を行うことで現地のリサイクル情報や経済状況をいち早く取り入れることができるのも弊社の強みです。
取扱い樹脂一覧 PP、PE、PS、ABS、PC、PC+ABS、PMMA、POM、PET、PA(6.66.12.9)、PVC、LCP、PPS、PPE、PPO、PES、PEEK、EVA、PVE、Pl、PTFE、Si 等
廃棄物を焼却した時に生じる熱エネルギーを発電や暖房に利用するリサイクル方法の事をサーマルリサイクルといい、弊社では主にRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)化施設へ出荷しています。 一般廃棄物を主原料としているRDF(Refuse Derived Fuelの略)とは異なり、産業系廃棄物(主に廃プラスチック類や紙くず)を主原料としているため、安定的で高性能な燃料として注目されています。 加工されたRPFは炭やコークスなどの化石燃料の代替として、主に製紙工場などで、発電用ボイラーの燃料として使われています。弊社では現在信頼のおける数社に出荷しております。
RPFのメリット
製鋼副資材化 製鋼副資材化とは、廃プラスチック類を破砕・固形化し、製鉄所向けのフォーミング抑制剤や加炭材などの製鋼副資材に加工するリサイクル方法のことです。弊社で回収する廃プラスチックの多くが出荷後は加炭材に加工されます。通常使用されるコークス(石炭を蒸したもの)代わりに使用済の廃プラスチックを原料にすることで、天然資源(石炭)の節約・省エネなどCO2排出削減に大きく貢献します。鉄の溶融時に加炭材を使用することで、鉄の硬度・強度・耐摩耗性・耐熱性を向上させることができます。 具体的な流れ 加炭材受け入れ可能品目① ②
弊社ではお客様の要望によりフレコンバックの販売をしています。
その他サイズ・種類も取り扱っています。
環境に優しいホウ酸を散布し、白アリの駆除・予防するサービスです。
ご家庭で長年使われている給湯器を交換・設置するサービスです。
水道管の汚れや・排水管にたまった長年の汚れをきれいに洗浄する清掃サービスです。